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IPO(新規上場) (あいぴーおー)


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IPOとは、Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物)の略で、未上場会社が新規に株式を証券取引所に上場し、不特定多数の投資家が株式を取得できるようにすることをいう。

企業にとっては、株式市場から広く資金調達できること、知名度や社会的な信用の上昇などがメリット。投資家にとってのメリットは、公募価格(売出価格)が割安、上場初値による利益、若い会社の成長利益が期待できるなど。

株式上場に際し、新たに株式が公募されたり、上場前に株主が保有している株式が売り出され、これら株式を証券会社を通じて投資家へ配分されます。どこの証券会社でもすべてのIPO株扱っているわけではないので、自分が買いたいIPO株をどこの証券会社で扱っているのか事前チェックが必要!

■IPOの流れ
1. 上場の数ヶ月前から、証券会社のHPでIPO(新規上場)する会社の株を公募で買う人を募集。
※IPO株は、だいたい10社程度の証券会社で販売するのが一般的

2. 購入したい人は、ブックビルディングで買いたい株数と希望価格を入力して申込をする。
※申込金額は値幅を制限されているが、上限いっぱいで金額を入力した方が抽選へ進める確立が高まるのでベター

3. 申し込み期間が終了すると、翌日抽選が行われる。
※抽選が行われるまでに口座に買付余力を用意しておく必要あり

4. 当選すれば、購入意思表示をしてあとは上場日を待つだけ。抽選日から1~2週間後ぐらいに上場日は設定されている。